8耐1 8耐2 8耐3 8耐4 8耐5 8耐6
8Hours O.S. FIELDO.S. Battle of the Four-Stroke

ノーコン&ロータリーエンジンなみの超極悪燃費と格闘する要藤くんと交代すべく、ピットのコッシーに節也用
マシンを渡し操縦台に上る。マシンをチェンジしてピットアウト。
心配していたマシンの調子も直っていたので一安心♪

       
今大会での RC WORLD RACING の正式装備である麦わら帽子&ワールドTシャツ

ピットロスで奪われたトップの座もまもなく奪還し快調に差を広げはじめたころ、またもや新たなトラブルが
やってきた。

トンボがプロポのアンテナにとまってる・・・

トンボに気をとられた節也(←虫キラい)はコーナーでアンダーを出してしまったので、トンボアンダーと命名。

       
左写真は操縦台下の風景。かなりいい位置にパイプがあり、以前は頭をうつ人もいた。かなりキケン!
右写真は今回の表彰グッズたち。残念ながらペースカーはスゴく高いのでくれない。

そしてトンボの次はO.S.の湯上氏が操縦中の節也に襲いかかる!
    

     なんと操縦中にインタビュー。

右写真のように差も開いてきたので軽い気持ちでOKしてみたものの・・・
左からマイクを差し出されているので、コース左半分を走っている時しかしゃべれなくて不便。
湯上氏はここぞとばかりに某○ッシーの話題などで揺さぶりをかけるが何とか回避。
トンボの時と違い、アンダーも出さなかった。

この後は2台ともマシンにトラブルはなく、順調に2位との差を広げていった。
  
真剣にコースを見つめるマッキーさんと小林編集長。  見てるのはもちろんこのクルマですよね?

そして当初の予定どおり、節也と要藤くんでトップ安泰な位置までもっていったのでマッキーさんと
小林編集長にドライブしてもらうことに。

もう落とし穴はないのか?

続く

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